毎日の仕事の中に潜む「ムダ」

皆さん、毎日の仕事の中に潜む「ムダ」に気付いていますか?「ムダ」をなくすことは生産性を向上させる大事な作業なのですが、でも、どの作業がムダなのか、なかなか判断できないのが実情です。今日は、普段気付かずに繰り返される「ムダ」について考えてみたいと思います。

時間のムダ

まず、身近なところでは、会議が始まる時間になってもメンバーが集まらない。これは、既に集まっている人たちから(待っている間の)時間を奪うことになります。時間のムダですね。これは回数が増えると、合算して多大な時間が失われることになります。

作業のムダ

そして、過去の資料を探すのに四苦八苦する作業。これはキチンとしたファイリングができていないことが原因です。まさしく作業のムダと言えます。

情報共有の不備

次に、情報が伝わっていないために仕事が中断してしまう。これは事前の情報共有ができていないことが原因です。所謂古典的な「言った・言わない問題」がこれで、仕事の効率も社員のモチベーションも一気に落ちてしまいます。

仕事が人に付く

その他にも、「〇〇さんがいないと仕事が進まない」という状況があります。これも仕事が止まり、効率がガクンと落ちるという厄介な問題です。これは属人化と呼ばれる問題ですが、従来の「人に仕事が付く」という発想から「仕事に人が付く」という発想に転換することによって解決することができるのです。また、適切なOJTによって社員の多能化を進めていけば解決できる問題でもあるのです。

今日は、身近なところに潜んでいるいくつかの「ムダ」をご紹介しましたが、この他にも業務の「ムダ」はたくさんあります。これらの「ムダ」を発見し洗い出す方法として「業務の可視化」があります。自分の仕事(の流れ)をチャート化することで、思いもつかなかった「ムダ」が発見でき、そして改善できるのです。

業務の「ムダ」をなくして生産性を向上させたい経営者の皆さん、担当者の皆さん、ぜひ業務プロセス改善プログラムHIT.sをお試しください。HIT.sはクラウドになって、より使いやすく、よりご利用しやすくなりました。

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