可視経営協会では、主に会員の方を対象とした資格認定試験を実施しております。
資格を取得することにより、資格の認定範囲内で社内の可視化・改善活動を推進することが可能です。

資格についての詳細はこちら→ 資格認定のご案内

2022年3月31日より認定資格の改定を行いました。
事務革新士の認定資格を廃止し、業務革新士に統合するとともに、認定資格要件にDX、RPA、テレワークへの前捌き、対応技法を追加しました。
  < 旧 >       < 新 >
事務革新士 二級 → 業務革新士 三級
事務革新士 一級 → 業務革新士 二級
業務革新士    → 業務革新士 一級
事務革新士 三級 → 廃止

今回は、可視経営協会の資格概要と特色を簡単にご紹介しつつ、「業務革新士3級」についてご説明します。

可視経営協会認定資格とは

世の中にはありとあらゆる資格がございますが、大きく分けると2種類のパターンに分類できます。

1つは、筆記試験における知識の習熟度を確認する資格。もう1つは、筆記試験に加えて実務や実技も加味して評価される資格。
この2つの中で、当協会の資格は後者にあたります。
認定試験では、経営基礎理論をベースとした知識の習熟度と実務での実績を総合的に評価しつつ、業務改革を推進できる指導者であるか否かを判断して資格を付与しております。

…上記の文章を読んでみて、「とても難しそう」「私には無理かもしれない」と思った方、ご安心ください!
当協会では、資格取得に向けた段階的なステップと万全なサポート体制を用意しておりますので、ご自身に役立つスキルを着実に身につけていただけます。

資格を通じて身につくスキル -業務革新士三級でできること-

業務革新士は、HIT活動を3ヶ月以上経験した方が受験対象となります。

↑HIT活動に関する詳細はシステム科学のサイトにてご確認ください↑

HIT活動で実務経験を積むことにより、業務の可視化・改善力が身につきます。
業務革新士では、資格試験の受験前に以下のスキルを身につけていただくことが前提となります。

・業務の一覧を洗い出すスキル
・洗い出した業務をベースに、業務のプロセスをSチャートで作成するスキル
・Sチャートを見て、業務のムダに気づくスキル
・Sチャートで発見したムダをベースに、改善提案書を作成するスキル
・1つ1つのSチャートに対して、作業時間・作業難易度・業務遂行時における重要事項を正確に表すスキル
・RPAに対応するスキル
 ※Sチャート…Straight Chart(ストレートチャート)の略称です。

上記スキルの他、筆記試験・実技試験においても合格点を満たし、業務革新士として認定されると、可視化法を活用した業務の把握、分析、改善に必要なSチャートのオペレーションの講義、指導が可能となります。

業務革新士取得までのフロー

業務革新士取得までのフローについて、概要を説明していきます。

【受験前】
・可視経営協会規定のフォーマットに基づき、社内の人材を指導した実績報告書を提出
 (指導方法については、システム科学のカウンセルがサポートさせていただきます。)
・HITの思想とツール操作の必要条件を満たす研修を受講
・筆記試験対策講座および実技試験対策講座を受講

【受験時】
・筆記試験(経営基礎理論・可視化・改善の考え方を問う試験)
・実技試験(HIT.2オペレーションコースのテキストについて、講師としてプレゼンを行う試験)

指導実績報告書・筆記試験・実技試験の3点で合格点を満たした場合、業務革新士の認定証を送付いたします。

詳細はこちら→ 業務革新士三級

…以上、業務革新士についてご紹介させていただきましたが、資格取得によって最も得られるものは、「自分自身の業務スキルの向上」です。
経営基礎理論や業務の可視化・改善力は、どの会社に所属していても必ず役に立つスキルです。

今回は概要のみのお話となりましたが、詳細についてさらに知りたい方は、
可視経営協会までお問合せください。
よろしくお願いいたします。