・業務の改革活動は、いろいろ挑戦してきたが、未だ永遠の課題になっている。
真の生産性向上を果たしたいとご検討中の経営層向けセミナーを、次の通り開催しますので、ご案内申し上げます。
働き方と生産性向上が同時に出来るキーワードは、業務が①見える②計れる③改善できるです。加えて、次の(1)への対処法及び(2)の真の生産性向上を図るため、業務プロセス改善化法及びチャート作成システム法(特許取得済み)を活用した技法を、実例を元に具体的にご紹介します。
(1)目的、働き方改革の規制への実践技法
①長時間労働への定量評価対処法
②同一労働同一賃金への定量評価対処法
③テレワーク等への定量評価対処法、その他の対処法
(2)労働生産性向上法
①タイムマネジメント技法
②人材多能化(OJT)育成技法
③業務量の偏り対処法
④最少人数で最強組織をつくる技法
(3)業務の効率性・有効性・質をチャート化法及び定量化を活用した実践実例法の紹介
①ツール操作で業務の可視化と改善を体験
②これなら進められる活動の進め方
(4)RPAの現状と実践的進め方紹介
開催概要
開催日 | 2018年7月19日(木) |
---|---|
時 間 | 10:00~16:30(受付時間9:30~) |
会 場 | 一般社団法人可視経営協会 研修室 東京都文京区小日向4-5-16 ツインヒルズ茗荷谷9階 |
定 員 | 15名 |
受講料 | 36,000円(税別) |
対 象 | 担当役員・部長職 |
主 催 | 一般社団法人 可視経営協会 |
協 力 | 課長塾(日経BP社) 株式会社 システム科学 |
お申込みは終了しました。
スケジュール
(当日の進行状況により、変更される場合があります。あらかじめご了承ください)
内容 | 時間 | 担当講師(敬称略) |
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受 付 | 9:30~10:00 | |
開催のご挨拶 | 10:00~10:05 | 協会代表理事 石橋 博史 |
講義1 | 10:05~12:30 | 「働き方」を劇的に変える〝可視経営〟の技法紹介 株式会社システム科学社長 石橋 博史 |
昼食休憩 | 12:30~13:15 | 懇談昼食会が可能 |
講義2 (実演) |
13:15~15:15 | 「働き方」を支援するHITツールの実践紹介 株式会社システム科学取締役 田代 敏也 |
講義3 (特別講演) |
15:15~16:15 | RPA(Robotic Process Automation)の上手な活用法と 実践事例紹介 キューアンドエーワークス株式会社代表取締役社長 池邉 竜一 |
質疑応答 | ~16:30 |
講師紹介
受講者の声
リストラが目的ではなく、新戦力化を行うという考え方にとても共感できました。
担当者が安心して業務効率化に進められるヒントをいただきました。ありがとうございました。
(2016年5月受講、医療機器販売業 品質管理部門 管理職)
担当者が安心して業務効率化に進められるヒントをいただきました。ありがとうございました。
(2016年5月受講、医療機器販売業 品質管理部門 管理職)
PCで実際にSチャートを作成させてもらい、取り組みへのハードルが下がりました。
自らが業務の負担軽減の主役となる点が、導入の際のモメンタム維持に大きな役割を果たすと感じました。
(2016年5月受講、製造業 調達部門 管理職)
自らが業務の負担軽減の主役となる点が、導入の際のモメンタム維持に大きな役割を果たすと感じました。
(2016年5月受講、製造業 調達部門 管理職)
業務プロセスの可視化やマニュアル、社員育成、属人化など、当社として課題がありどうしたらよいか検討しているところだったので、非常に参考になり、勉強になった。このシステムを利用すれば改善策が見いだせると感じたので、社に持ち帰り相談してみたいと思う。
(2016年11月受講、人材派遣業 管理部門 管理職)
(2016年11月受講、人材派遣業 管理部門 管理職)
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