一人ひとりの生産性を向上することで、日本企業の体質を強化すること、それが「可視経営協会」が目指すことです。
仕事を”目で見てわかる”状態にする「可視経営」を経営者、管理者、担当者の全員参加で実践することで、
一人ひとりが能力を発揮できる企業風土と職場環境ができ、競争に強い経営基盤を作り出します。
自分の業務が「目で見て分かる」ことで、ムダを理解し、”自分の仕事は自分で改める”改善力(提案力と実践力)が身につきます。
部門の業務が「目で見て分かる」ことで、経営方針に沿った業務プロセスや役割分担の見直しができ、OJTによる人材育成を推進できます。
全社の業務が「目で見て分かる」ことで、迅速な意思決定が可能となり、変動の多い経営環境へ素早く対応できる基盤が作られます。
自分のタイミングで自分のペースで少しずつ学習していくことのできる、自主学習型e-Learningのオンライン研修コースです。受講者がWEB画面上で閲覧できる動画教材に沿って一人で学習を受講するスタイルです。
○仕事の内容を把握する記録シートコース
○仕事の可視化基本チャート作成コース
○仕事の改善提案書作成コース
○仕事の機能体系作成コース
○仕事の管理点電子マニュアル作成コース