費用は、税別価格表記になります。

経営革新士の資格認定について
概要 業務のVisible Management (VM、可視化)技法を以下の習得技術によって学習し、各々の出力を活用した実践的スキルと革新的マネジメント法を身につけ、全社の全業務について全体最適を目指した業務革新の推進リーダーの役割を果たせることで、経営革新士の認定資格を得る。
習得技術 全社における全体最適、BPR実現へ向けたHIT専門活動の推進・指導に必要な技術

  1. 全社テーマ推進法(テーマPJ推進法)
  2. リスク管理とJ-SOX対応法(不正・不具合予防管理法)
  3. 管理、間接コスト策定法(タイムマネジメント推進法)
  4. アウトソーシング委託、受託法(業務管理点マニュアル活用法)
  5. 業務特性分析法(時間管理の分析法)
  6. 多能化人材育成法(実務訓練=OJT推進法)
  7. Mチャート及びLチャート活用法
  8. 最少投入定員策定活用法(off定員化計画法)
  9. 組織の活性化技法とⅰ)改善の継続、ⅱ)多能化人材育成法による専門力アップ・ⅲ)off定員化実現に基づくその活用法
  10. データベース設計法
  11. デジタル技術活用による効率化法(DX/RPA/テレワーク)
指導領域 上記の法を伴うHIT専門活動について講義、指導ができる。
指導対象 自社内 管理職/経営者向け
試験について
受験資格
実践経験
上記のHIT法を用いた改善活動1年以上(要業務革新士一級資格保有)
受講履歴
HIT専門活動における全6回のリーダー研修の受講及びアウトプット検討会への参加
実践実績提出
11の法中8つについて各々ひとつのアウトプット
試験方法
筆記
なし
実技
なし
面接
必要時
試験日時 随時
試験料金
一般
40,000円
会員
20,000円
認定料金
初回
一般 100,000円 会員 50,000円
5年ごとに更新料
一般 50,000円 会員 25,000円 
※活動実績提出

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