業務を可視化する為に、様々なツールが開発されています。その中でも、当協会でご紹介しているのが「HIT.s」になります。
さて、数ある業務の可視化ツールの中でHIT.sには一体どういった強みがあるのでしょうか。今回はHIT.sの特徴と強みをご紹介します。

誰でも簡単にチャートを作成できる

フローチャートは繰り返しや統合などが発生する為、あまり作成に慣れていない人にとっては、このチャートを作る事自体が大きな課題になってしまいます。
また、自由に配置する事が出来る為、表現の幅が多彩というメリットがある一方、人によっては流れが見づらいフローチャートになってしまうという問題も。

可視化して、業務を分かりやすくする為にチャート化をしてみたものの、結果的にチャートの方が分かりづらく、読むのにも時間がかかってしまうという事も珍しくありません。

一方、HIT.sで作成するSチャートは、「同じ作業内容であれば、誰が作っても同じチャートになる」事が特徴です。つまり、個人のスキルの影響を受けずにチャートを作成する事ができます。
簡単な操作でチャートを作る事が出来る為、ハードルが低く活動が進みやすいのもポイントです。

チャートの中身が読みやすい!

Sチャートの特徴の一つは、「上から順に時系列順に流れる事」です。繰り返しなどがある場合でも、上に戻るという事がなく、一つの流れに従って作業内容を表現します。

Sチャートの作成は誰でも簡単に行う事ができるとともに、非常に読みやすいという特徴があります。また、Sチャートで使用する記号は通常18種類、簡略版では9種類になります。数が多くて使いこなすのが大変なのでは……と考えてしまいそうですが、このように記号が分かれているからこそ、一目見ただけで大まかな作業内容を把握する事が出来ます。

また、HIT.s活動に取り組み始めたばかりの頃は記号の選択を間違えてしまう事もありますが、これは作成を重ねてくうちに徐々に慣れていきます。記号は正確であればあるほど一目で分かるチャートになりますが、間違っていても作業内容の文章や流れで理解が出来る為、最初のうちはどんどん作成を重ねていく事が重要になります。

改善点が分かりやすい!

先ほど、記号が通常18種類あるとご紹介しましたが、この記号もHIT.sの特徴です。HIT.sの記号は、ムダな作業情報発生を伴う重要な作業が記号で見分けられるようになっています。

代表的なムダを表す記号は以下の3つです。この3つがチャート内に出てきた場合には、改善出来る可能性が高いです。記号を選んでチャートを作成していくのがSチャートの作成手順の為、この記号を選んだ際に「これは改善出来るかもしれない」という気づきに繋がります。

チャートを書きながら業務の改善ポイントを探す事が出来る為、業務改善がどんどん進みます。

HIT.s法ってどんな手法?|改善出来る理由を徹底解説

誰でも書ける、読める、改善できるのがHIT.sの強み

今回は、「HIT.s」の特徴についてご紹介しました。
導入してみたい、ツールの詳細について知りたい、製品のパンフレットを読んでみたい、という方はぜひシステム科学のHPよりお問合せください。

↑HITツールに関する詳細はシステム科学のサイトにてご確認ください↑